ほりきり俊一の目指す木更津市 3つの柱
教育の充実

◦保護者や地域、教職員の話をじっくりと聴き、その声に応えます。
◦教育を巡る諸問題の原因をとらえ、解決へと導きます。
◦既存の保育・教育施設の一層の活用を図ります。
市民生活の向上

◦公共機関(公民館、公共交通機関など)の充実を図ります。
◦高齢者、子育て世代、障がい者が暮らしやすい社会を目指します。
◦アクアラインの渋滞解消、木更津駅周辺(特に西口)や木更津港の有効利用を考えます。
木更津市の施策の推進

◦木更津市の将来像「魅力ある自然、歴史、文化のなかでさまざまな暮らし方が選べるまち」を推進し、「誰もが安心して住みたいまち、住み続けたいまち」の実現を図ります。
◦オーガニックなまちづくり(有機栽培の魅力を伝えることなどによる、就農を基軸とした農業の活性化)などの推進により、農業と商業を地域経済の柱にできるよう工夫します。
◦「みなとまち木更津」の再生の推進などによる、まちの賑わいづくりを目指します。